すまりんの てくてく ふたり旅

部屋付き温泉のある素敵な宿と美食を求め 夫のすまきと全国飛び回ります!

名水百選「別府弁天池」と秋吉台のパノラマ

山口県に美しい池があると聞き すまりんたちは秋吉台の近くを訪れました

目的の池は山口県の中央部 美祢(みね)市の田園地帯にあります

 

駐車場が整備され 観光バスもとまっていました

 

名水百選✨にも選ばれている「別府弁天池」

 

水汲み用の蛇口が設けられていて ポリタンクに水を汲む人がひっきりなしに訪れていました


ちいさな直売所にはB Benten Blue ”と書かれたのぼりが...

 

直売所の横の路地を進みます🐾🐾

池から流れてくる疏水も涼やかです(*^^*)

石碑の向こうに エメラルド色がのぞいていますね⤵

これが別府弁天池です✨

写真ではちょっとお伝えしきれないのですが...

目の覚めるようなエメラルドブルー🩵

 

背景が素晴らしいので すまきも爽やかに撮れました(^_-)-☆

すまりんはちいさな須磨と一緒に(^_-)-☆

ちいさな須磨は2022年にお空に行った愛猫の分身です

 

池の周りには常に人がいましたが 何とか静かな写真も撮れました

浅く見えますが 水深は4mもあるそうです!

カルスト地形に見られるドリーネ(すりばち穴)とよばれる構造で 池底から毎秒186リットルの水が湧きだしています

水温は およそ14℃に保たれているそうです

適度にカルシウムを含んだこの水は飲用に適し「1杯飲めば1年 2杯飲めば2年長生き」と言われているそうです

 

ちょっとの日の当たり加減で表情が変わる気がして何枚も写真を撮りましたが あとで見たらだいたい同じでした(笑)

 

池のほとりに 弁財天を祭る厳島神社があります

当地を開墾していた長者が 水が足りなくて困っていたところ 白髪の翁に導かれてこの泉を得たのだそうです

 

石の鳥居から池の方向を撮影した写真も 神秘的でした✨

 

一方 池から流れ出す川の底は...

青い池とは対照的に赤い石で敷き詰められたようになっています

これはタンスイベニマダラという藻類が石の表面についているために赤くなっているのだそうです

綺麗な水でしか育たない藻だそうで 環境省レッドリストで準絶滅危惧種に指定されている貴重な物なのだとか...

こちらも珍しい光景でした✨

 

水は生活用水として使用され "にじます"の養殖も行われています

 

池のほとりに ます料理の店がありました

※今回すまりんたちは利用していません

 

秋吉台ジオパークの案内看板に「白水の池」が紹介されていました

この近くだし「池」繋がりで 行ってみることにしました(^_-)-☆

 

 

収穫間近ののどかな農道を進みます🚗

 

コスモスの花がいっぱい咲いていました(*^^*)

 

こちらが白水の池

道端の広くなったところに数台駐車できるスペースがありましたが 穴場のようで誰もいませんでした

 

池の中央にはお社がありました⤵

白水の池は農業用のため池ですが 奥の木が茂っている辺りの池の底から水が湧き出しているのだそうです

手前の用水路へどんどん水が放出されていますが 池の水が減っている気配はなさそうでした

 

青い空と緑が映えますね✨

 

お社の島へ橋がかかっています

でも パイプを連ねた橋は心もとなくて 渡るのは危険そうでした^^;

 

ちいさな須磨なら渡れるかな?

秋吉台石灰岩層を通り抜けてきた水は少し白濁していて そのために「白水の池」という名がついたそうです

 

池の端の木陰に座って ぼ~っと眺めていたい景色でした

 

ここから5分ほど車を走らせた場所に 有名「秋吉台秋芳洞」があります

秋芳洞には20年以上前に(笑)行ったことがあります

※「写ルンです」で撮影したと思われる写真で アルバムにはこの2枚+すまきと同じ場所で撮影したすまりんの写真しかありませんでした^^;

実際の鍾乳洞は 広大で素晴らしい景色です✨

 

今回は時間の都合で鍾乳洞はパスして 秋吉台カルスト台地を見に行きました🚗

秋芳洞の入り口から車で3分ほど坂道をのぼると秋吉台展望台があります

砂利の駐車場にとめましたが 調べてみると正面にきれいな駐車場もあったようです

 

秋吉台を縦断するカルストロードの下をくぐりぬけます🐾🐾

 

立派な展望台がありました!

まさにコスモスが花盛り✨

 

青い空に白い雲...

なだらかな緑の丘には"ピナクル”とよばれる羊の群れのような石灰岩の白い石が点在していました

 

Mine秋吉台ジオパークセンター  Karstar(カルスター)

秋吉台を眺めながら寛げる無料休憩スペースで カフェも併設されています

おいしそうなシャーベットも販売されていました

サラダほうれんそう・くり・りんご・秋芳の梨・酒粕(日本酒:天美) etc...

 

景色の見えるカウンターで 秋芳の梨のシャーベットをいただきました



ちいさな須磨がキャリーから出てきました!

須磨も 景色より ジェラートです(笑)

ジェラートはさっぱりとした甘さでとっても美味しかったです(*^^*)

でも ここからの景色だと建物や道路が写り込みやすいので もうちょっと秋吉台の中心部の展望台「美東展望所」に行ってみることにしました🚗

 

地図を一見すると 秋吉台展望台からカルストロードを北に進めば行けるように見えますが 赤丸で囲んだ部分は四つ辻ではなくトンネルの立体交差になっています

カルストロードから行く場合は 少し先の長者ヶ森駐車場から徒歩で...

直接車で行くなら ぐるっと大回りして東側の国道490号線から細い道を進む必要があります

 

すまりんたちは「長登銅山」に寄りたかったので大回りのコースで…

※次回 長登銅山のお話をさせていただきます(^_-)-☆

すすきの繁る丘の間を縫うように進みます🚗

坂をあがると ちょっと寂れた展望所に到着しました

3台分くらいの駐車スペースがありました

※この先は行き止まりです

 

展望台に上がってみました

ずっと向こうまで 草原の丘が続いています

 

丘の間を カルストロードが横切っているのが見えますね

車のCMに良さそうだなと思ったら...

実は 日産・ホンダ・ダイハツとCMのロケに何度も使われていました

それで こういうイメージが浮かんだのでしょうね^^;

 

誰もいない草原...

雲がゆっくりと流れていきます...

上の写真の右のほうに ぽつんとたたずむ森がありますね

 

「長者ヶ森」といいます

昔 贅沢におぼれて物を粗末にした長者が 神様に見放されて落ちぶれたという”長者が森伝説”が残っています

平家の落人が住んでいたという伝説もある不思議な森だそうです

神聖な場所なので そのまま残されているようです

パワースポットと言われ 森の中を抜けることもできるそうですが すまりんたちは遠くから眺めるだけにしておきました(^_-)-☆

 

よく見ると 林立するピナクルで山肌がまだら模様になっています

手前のピナクルとちいさな須磨の耳を同化させてみました(^_-)-☆

ちょっと無理がありますかね(笑)

 

次回は「長登銅山」のお話です