露天風呂付き客室のある温泉宿に泊まる旅

すまりんが夫のすまきと"癒しと美食“を求め全国飛び回る

日本のモンサンミッシェル と はらほげ地蔵 ほか(壱岐めぐり①)

あけましておめでとうございます!

今年が皆様にとって良い年になりますように...

本年もどうぞよろしくお願いいたします(*^^*)♡

 

早速ですが 今年最初の旅のお話は 2020年に訪れた長崎県壱岐...

すまきとすまりんが壱岐で巡ったスポットを数回に分けて紹介していきます(^_-)-☆

 

壱岐へはフェリーでもアクセス可能ですが すまりんたちは飛行機で行きました...

 

長崎空港からの出発です!

オリエンタルエアブリッジORC ANAとのコードシェア便

 ボンバルディア DHC-8-Q200

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座席数は39席でなんと10列しかありません! 

1列目は後ろ向き座席です

ターボプロップエンジン(プロペラ+ガスタービンの飛行機は 与那国島へ行った時と同じです...

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 ORCホームページより

 

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あっという間に佐世保を通り過ぎて 玄界灘に出ました

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壱岐玄界灘に浮かぶ 東西15km 南北17km 周囲140kmの島です

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この小さな島の中に神社や祠が1000近くもあることから 神々の島ともよばれパワースポットとが沢山あります(*^^*)♡

 

壱岐空港に到着しました

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空港の建物の中にはお土産売り場はありませんのでお土産は観光地で買っておかないといけません...

正面から見た壱岐空港

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階段で屋上に上がれます...

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空港のすぐ近くでレンタカーを借りていざ出発!

 最初に向かうのは地図のの辺りです⤵

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  空港は壱岐の南東にあります↗

 

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日本のモンサンミッシェル✨といわれる小島神社壱岐市芦辺町諸吉ニ亦触)

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その名の通り普段は海に浮かぶ小島にある神社です

 

ですが...

干潮時の前後 数時間だけ海から参道が現れて神社まで歩いて行くことができます!

神社へお参りする場合は事前に干潮の時間を調べておきましょう(^_-)-☆

 

これがすまりんたちが朝の干潮時に見た小島神社です...

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波が層になって ゆるーく ゆるーく やってきます..

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撮影時 石に光が写り込んでガラス玉のように光っています...

パワーをもらえたような気がしました(*^^*)♡

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 いつまでも眺めていたいような とっても美しい光景でした✨

 

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これから歩いて向こうまで行きます🐾🐾

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太陽がキラキラ眩しかったです

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島は一周することが可能ですが石がゴロゴロしていて歩きにくいため 途中で引き返しました

一周しておられる人も見かけました(^_-)-☆ 

 

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 次は はらほげ地蔵壱岐市芦辺町諸吉本村触)

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はらほげ地蔵さんは「海女の里」として知られる八幡浦の海に祀られています

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6体あるお地蔵さんは六道(地獄道・餓鬼道・畜生道阿修羅道・人道・天道)における苦しみや悩みから人々を救ってくれると言われています 

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実はこのお地蔵さんたち...

おなかに小さな穴が開いているんです!

これがこのお地蔵さんたちの名前『はらほげ地蔵』の由来のようです

海女さんが漁に出る前 おなかの穴にお供えものを置いて安全祈願をするんだとか...

すまりんは畏れ多くて前掛けをめくることができませんでした^^;

 

ただいま干潮ですが 満潮時になるとお地蔵さんの胸のあたりまで海面が上昇し

まるで海に浮かんでいるように見えるそうです...

 

おなかの穴は満潮になってもお供え物が流れないようにとか

船からお供えができるようにとも言われていますが...

本当のことはよくわかりません

 

すまりんたちはちゃんと満潮時刻もチェックしていたので

そのあたりでここへ戻ってきましたが...

海面が上昇したものの見た感じは朝とあまり変わっていませんでした(;''∀'')

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朝の写真の使い回しではありませんよ

15時前 お宿にチェックインする前に立ち寄って撮影したものです...

影の方向が違いますよね(^_-)-☆

どうやら満潮ならいつでもよいのではなく

大潮の満潮でないと見られないのだと思いますので注意して下さい!

  

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はらほげ地蔵のすぐ近くにあるこちらの食堂でお昼をいただきました...

壱岐で唯一の郷土料理屋

 うにめし食堂 はらほげ壱岐市芦辺町諸吉本村触)

 営業時間 10:00~18:00 年中無休

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小さい食堂に見えますが第二駐車場まであり

観光バスが10台と普通車が50台もとまれる広さ✨

収容人数150名です👀
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この日も観光バスが1台とまっていました

こちらの入り口は団体さん用かな?

 

店内にはたくさんのサインが飾られていました✨

壱岐を訪れた芸能人は必ずこのお店に来るのだそうです!
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こちらのお座敷には長いテーブルが6台ありました
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奥の壁には鬼凧(おんだこ)が飾られています

 ※壱岐のあちこちで見られます 

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隣の建物に団体さんがおられたからか 片付けがなかなか進まないようで...

すでに食事を終えて席を立たれた後も 長い間食器が放置されていました

注文を取りに来られるまで10分ほど待ちましたがこの日たまたまかもしれません

 

ウニの旬は

  紫ウニ(淡白な味)は4~6月 

  赤ウニ(濃厚な味)は7~10月 といわれますが...

壱岐のウニ漁は5月1日から9月中頃までしか行えない決まりになっています

ただし 節句・奉納用に使用するため3月2日だけは解禁されるのだそうです!

 

メニュー
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すまりんが訪れたのはすっかり秋でしたが 冷凍の技術が高いからか

このお店では年間通じて おいしいウニをいただくことができます(*^^*)♡

 ※冷凍ウニなどの通販もされています

すまりんたちは名物の生うにぶっかけ丼にしました
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 生うにぶっかけ丼 2850円
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 鮮やかな色のウニは紫うに・馬糞うに・赤うにの3種✨

 高級食材なので 値段のわりにウニの量はちょっと少ない目ですが^^;

甘くてとろけるおいしいウニでした(*^^*)♡


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次に向かったのは... 

 約1kmの断崖絶壁が続く絶景スポット✨

左京鼻壱岐市芦辺町諸吉本村触)

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壱岐市では岬などの突端にある断崖絶壁を『鼻』と呼びます

また住所に毎回出てくる 『触 ( ふれ )』 は壱岐独特の地名です

 

左京鼻は「はらほげ地蔵」や「小島神社」の近くで 東海岸にある岬です

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岬の先には赤い鳥居が見えています...

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「左京鼻龍神」の祠です

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江戸時代に かんばつが続き 陰陽師の後藤左京らがこの場所で雨乞いをおこなったという伝えがあります...

 

真っ青な海には白い波がたっていました🌊🌊🌊

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 この岩は「観音柱」と呼ばれます⤵

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この"柱状節理"の岩は独特の形をしていています

壱岐島誕生の神話✨によれば...

生き物である島が流されてしまわないように

神様は島を囲むように八本の柱を立てたそうです...

柱は折れて 岩として残り 「折れ柱」と呼ばれています!

 

もう一つの「折れ柱」は次回登場しますが 残りの6本については分かりませんでした...

ところで 岩の上は雪化粧をしたように白く見えますが 実は鳥のフンです👀

 

※余談ですが 以前福井県『鳥糞岩』というのを見たことがあります

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左京鼻では多くのかたが 凧あげをされていました

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 ちよっと見づらいのですが...

 鬼凧(おんだこ)という伝統工芸品です

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壱岐のあちこちで見かけました!

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江戸時代から作られてきたとされる凧です...

むかし 壱岐は鬼がたくさん住む鬼ヶ島だったそうです👹👹👹

鬼は悪さをして人々を困らせていました。。。

そこで豊後国大分県)の若武者百合若大臣(ゆりわかだいじん)壱岐に鬼退治にやってきました!
百合若大臣は次々と鬼をやっつけていきました。。。

そして最後に 鬼の大将である悪毒王(あくどくおう)と一騎打ちになり。。。

激戦の末。。。

百合若大臣は刀で悪毒王の首を斬り落としました!

すると 斬り落とされた鬼の首は空中に舞い上がり 百合若大臣の兜に噛みつきました(;''∀'')

が。。。そのまま死んでしまったそうです

その雄姿を描いたのが鬼凧です✨

 

百合若大臣... かっこいいですね!

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さて すまりんたちこの日の満潮時刻である15時前に小島神社へと戻ってきました

「はらほげ地蔵さん」ではあまり変化は見られませんでしたが...

小島神社は海の道がほとんど消えていました!

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もう鳥居まで行くことはできません... 

大潮の日だともっと海面があがっているのでしょうね(^_-)-☆

 

すまりんたちは一泊の旅でした...

このあとお宿へ向かいましたがそのお話はもう少し後でさせていただきます

 

ご紹介する順番は実際とは異なりますが 次回も観光のお話です🐵

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